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先日購入したシグマの14mm F1.8 DG HSM Art、星景写真用としてはたして開放から使用できるのか、それとも、どの絞りから使用できるかをテストするために、静岡県朝霧高原に撮影に出かけてきました。
※追記:一度きりの試写ですし、気温やカメラの個体差などの影響も十分あり、これがすべてではないので、話のネタぐらいに見てください。実際、他の方のテスト撮影とは、違う写りだそうです。
【共通データ】※画像のリンク先はピクセル等倍の画像です。
カメラ CANON 6D HKIR改造 ISO3200 露出30秒 ポラリエにて恒星追尾
F1.8

F2.0

F2.2

F2.5

F2.8

参考 SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
F2.8

比較しやすいように並べてみました。
コマ収差に関しては、F1.8とF2.8の差はさほど感じませんでした。これは主観なのですが、全体の画像ではF1.8の方が少し眠い感じというかボテッとした感じがします。ついでにタムロン15-30とも比較してみました。周辺像は圧倒的にタムロンの方がコマ収差もなく良像です。ただし、この画像を見てお気づきになったでしょうか、タムロン15-30の開放値の画像がシグマのF2.8で撮った画像よりも暗くなっています。同じF値、感度で撮影しても実際の明るさは違うのです。もし、シグマのしぼり値をタムロンの明るさに揃えて、たとえばF3.5ぐらいに絞ると、タムロンと同じような良質な画質になるかもしれません。これも実写で試すしかありません。
今回の実写から見て、明るさを優先するならシグマの14mmF1.8を開放で使用する。良像を期待するなら、ズームも使えるタムロン15-30mmF2.8ということになるでしょう。とかくスペックやメーカーのコピーに踊らされてしまいますが、どのレンズがいいかは、撮影者が主体的に自分の撮影スタイルに合ったレンズが一番よいレンズということなのでしょう。
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冬の星座は、ソフトフィルターを使うとカラフルでとっても美しいです。
ということで、今回は、この星景用の神レンズ、タムロン SP 15-30mm F/2.8 Di VC USDにソフトフィルターをつけてみます。
このレンズは、超広角によくある通称「出目金レンズ」、フィルターをレンズの前にはつけることができません。そこで、レンズの後ろに貼り付けられるLee Soft Filterを用意しました。一番欲しいNo.2が単独販売されていないので、こちらのセット品を買うことになります。一時、生産を止めていたようですが、新しいパッケージになって再登場したようです。再登場時は値段も少し安くなっていました(8,861円で購入)が、今は、もとの13,000円台の値段に戻ってしまいました(涙;)。

まず枠に両面テープで貼りつけてあるので、だいたいの大きさに切ります。そしてレンズの後ろにのせて、マジックで印をつけてからレンズのうしろの形に合わせて切ります。

レンズのうしろに貼り付ける粘着剤として「ひっつき虫」を用意しました。剥がせるタイプの両面テープでも大丈夫でしょう。
 レンズのうしろの枠に「ひっつき虫」を貼り付けていきます。 4か所「ひっつき虫」をつけた上に、先ほど用意したLee Soft Filter No.2をのせ、上から指で押して完成です。
※追記 「ひっつき虫」の粘着力が高く、この量だとフィルターの着脱が大変です。この後に、半分に減らしました。
どうやらニコン用のフィルターボックスが作れないのでこのレンズのうしろ用のフィルターボックスがないようです。シグマの新しい14mmF1.8レンズでは、キヤノン用のみレンズのうしろに取り付けられるフィルターボックスを販売しています(後日、そちらの取り付け方法もアップ予定)。さて、後は撮影あるのみ。レンズにフィルターをしっかり押さえて止めないと、カメラの中に入り込んで取り返しのつかない故障になりかねません。どうぞ自己責任でお願いいたします。
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